長崎の「が」はビダク音
試験管への回帰思想を抱き続ける宮城ま咲の文芸的日々と非文芸的ぽろり。ふろむ長崎
第45回菜の花忌(今頃;)
えぇ。
昔々の予告を今頃☆実行


カップヌードルはちぢれ麺のままの方が
「私は今、カップヌードルを食べているのだ!」
って感じがしたから好きでした。
宮城ま咲です。

今年の3月29日、行ってきましたよ。
菜の花忌

伊東静雄賞贈呈式

伊東静雄詩碑
この日、
バスが妙に低速だったり(前の車が見えないくらいの車間距離をキープしてた)
それで1分差で、乗るつもりだった特急を逃したり


初めて

菜の花忌終了後に諫早に着いた('A`)

でもって
「ひょっとしたら間に合うかもしれん!」
と思って悪あがき。
諫早バスターミナルで市役所経由のバスを待つも、ターミナルのお姉さんが
「市役所経由は渋滞で遅れます~」
と言いながら事務所から出てくる><
竹の下経由のバスで城見町で降りて
走る
走る
は、し…る……
階段!
のぼる!
かけのぼる!!

もう人々が撤収しきってるi|||i_| ̄|●i|||i

こんな静かな菜の花忌(の後の会場)初めてです。ほんなこつ
引っ越してから数ヶ月で、乗り継ぎの時間を最短でしか考えられなかったのも敗因;
けど、詩碑にここまで近い写真を撮れることってなかなかない気がする(負け惜しみ

走ってヨボヨボぼろぼろになった体で、歩いて道具屋へ。
伊東静雄賞。19回
どれだけ疲労困憊してどれだけ急いでたか、写真のブレ具合で分かりそう(笑

市議会議長が、
諫早市は下村さんもどーちゃらこーちゃらでと自慢げに話し(カンコー1日しか在籍してないじゃんか)
芸術だか文化だかは「いっちょういちゆうにはならないので…」とか
そうね。
一朝一夕(いっちょういっせき)をいっちょういちゆうとか読んでる人が市議会議長してるようじゃ
よほど頑張らないと諫早はダメですよね。分かります
今年は中高生の文芸コンクールも、なんだか陶酔型ってか…去年までのは割とよかったんだけどなぁ
第19回伊東静雄賞の受賞作
『桜は黙って』
は、文句なしきれいにピターン!と出来上がった美しい作品でした。

今年の記念公演は高塚かず子さんでした。
年に数回お会いしたりやりとりする機会があるので、
こういうところで何をどう書いたらいいのか分からない/(^O^)\あぁん
印象に残ったのは、書き言葉と「読めなかったとしても聞けば分かる言葉」どちらも詩になり、片方だけだと不足してくるんだっていう話?だったかな…曲解してるかも自信ない……
言葉遣いが平易過ぎず、響きだけに終始せず、かといって漢語ばかりの難しいもので読者を拒まずに、
読むことによってそこに込められた世界が自分の中に入ってきて、広がりを感じるのがいいんかもな…
そして
詩の意味を正しく理解できたと言い切れなくても
読むことによって自分の内部にあるみなもとというか泉のようなところは共通して持っていて、そこに感覚が繋がる
みたいな
そういうお話だったかな…自信なry
カンコー卒の新聞部だったという老人が、
詩は風木氏が「言葉だ!」と言って上村氏は「子供が聞いて分かるものを!」と言ったがどっちだ!
と質問コーナーで言ってて
「こうづかさん」
って発音してたのが妙に気になった。事前に紹介とかで人名を聞いたはずなのに間違う人が、言葉がどうでとか、何をかいわんやって感じだな。
ていうか
言葉
って、何もイコール書き言葉じゃあるまい。
発音して会話に用いてる単語も言葉じゃないのか。


下村さんが1日在籍したという諫早高校の生徒の御用達だった書店がつぶれるのを黙って見ていた商工会のご立派な商工会館は、
干拓事業水門開放調査反対!
という懸垂幕を掲げて、
私ら諫早高校49回卒が高校3年の時に校舎のすぐよこで朝から夕方まで工事をしていたその姿を
誇らしげにたたずませ
今も諫早市の実態を無言で語りかけています。



憎悪にたける私と違って
桜は黙って
3月29日の桜
人々の日々の営みや喜怒哀楽を見守る




プロフィール

宮城ま咲

Author:宮城ま咲
年がら年中ショルダーバッグで出歩く流行逆行型。
猫の皮を被った柴犬の皮を被ったおっさんのような生きものです。もっさりしているよ!
色々な意味で過渡期(曲がり角だとか何とか)
再開後の当面の目標は「週イチ更新」ですかねぇ。

たまにネタが根づまりして丸ごとやーめたってなりますのよ。あーね



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